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是非ブースへお立寄り下さい。ご来場を心よりお待ち申し上げます。
■展示会名 諏訪圏工業メッセ 2010
■会 期 10月14日(木)~10月16日(土)3日間 9:30~16:30(最終日のみ16:00終了)
■会 場 長野県諏訪市、諏訪湖イベントホール 諏訪市湖岸通り
■入 場 入場無料
■場 所 Dゾーン/ソリューションゾーン
◆2008年6月には長野市で行われた日本機械学会ロボメック2008に展示させていただきました。また資料集一面にて試作ビズのアピールをさせていただきました。
◆2008年9月には日本ロボット学会学術講演会に展示しました。
◆2008年10月には日本航空宇宙学会航空機シンポジュームに出展しました。
◆2008年11月には横浜で行われた国際航空宇宙展に出展しました。
◆岡谷で行われる「岡谷ものづくりフェア」へ毎年展示しています。
◆諏訪圏工業メッセにも毎年展示出展しています。
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これは何だかわかるだろうか。今度作ったスワンボートでは足踏みのペダルでスクリューを回した。それも含めほぼ100%の部品は自製だ。ただ、そのなかで唯一といっていいくらい市販の部品をそのまま使ったのは足踏みペダルのペダル部分だ。これだけは市販の自転車用のペダルを使った。ただしこれもクランクに取り付けるには特殊なネジを使っていて、かつ右側は右ネジ、左側は左ネジなのでネジたて工具のタップは特殊品で簡単には入手できない。そこでタップそのものを作ることになった。
]]>これはスワンボートレースに改造スワンボートで出場しているときのひとこま。船体の上方に突き出しているのはスワンの首で、その横に突き出しているのは積載のカメラの足だ。そして船体に描かれているなにやらBMWのマークが45度ずれて書かれてしまったようなマークははたしていったい、、。船に詳しい人なら何であるかはおわかりいただけると思う。そしてこれこそがこの船の「新兵器」なのだ。もちろん普通のスワンボートにはついてはいない。
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虫の羽根を模した形を金属やカーボンファイバーの板を削って作ってみた。アルミで作ったほうは幅が10cmほど、カーボンのほうは15cmほどだ。肉抜きをしたからとても軽量にできているが骨もちゃんと作ってあるから思いのほか剛性もある。これを使ってほんものそっくりの昆虫のような飛行機もできるはず。
]]>鉄板でスクリューも一から作った。最新のスキュードプロペラと呼ばれるものだ。最適な形状を設計するためにわざわざスワンボートを諏訪湖に浮かべて抵抗を測った。鉄板もきれいにねじることができてよく作れたものだと思う。
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これはスワンボートの標準であるパドル(水車)方式からスクリューに変更するために製作したギアボックスだ。アルミの削りだしで作った精密なケーシングにベベルギアが入っている。
]]>産総研 女性ロボット開発
http://www.asahi.com/science/update/0317/TKY200903160365.html
Battlestar Galactica
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